毛利顧問の ”皆さんお元気ですか” 令和8年3月14日

毛利顧問の ”皆さんお元気ですか” 令和8年3月14日

皆さん、お元気ですか。矢張りと言うべきか当然と言うべきか、私にもトシ(歳)相応の現象が出る様になりました。近所のジムへ行って少し強めのエクササイズを終えて帰宅しました。帰宅した段階で糖分を補給し牛乳を一杯飲んでTVの前に陣取りました。時刻は夕方の五時頃でした。この時補給した糖分は百目柿の干し柿です。大きくねっとりとして美味しかったですね。干し柿を食べリクライニング付きの座椅子の様な家具ですが、そこに横になりTVを観ていました。一時間ほど経ちましたかね、突然、TV の画像が歪み始めたのです。ゆらゆらと。驚いて「これは脳に関する病気だ」と直感し、善後策を考えました。私の思い込みの中に、目は脳の一部と言う意識があり、見えるものが揺らぐと言う事は脳の異常に違いないと判断した訳です。

 この様な時は間が悪く、家内は買い物に出かけておりませんし、来訪者を告げるモニターのコール音が鳴り始めたであります。こんな時に出る必要は無いと思いましたが、生来の生真面目さが出てしまい、何の脈略も無く立ち上がったのであります。と、立ち上がったつもりだったのですが、実態は、立ち上がった途端に転倒していたのです。胸のポケットに入れていたモバイルが床に飛ぶほどの勢いでしたのですが、転倒の時のことは思い出せません。右のお尻が痛かったのでそこを打ったのだと思います。痛みは4~5日続きましたが大事には至りませんでした。打ち所が、頭でなくお尻だったのも幸運でした。

 テーブルや椅子を頼りに立ち上がり、モニターに対応した後、冷蔵庫から水を取り出しガブガブと飲みました。すると、これまでゆらゆらと動いていた眩暈が納まり、何となく立ち上がっているのです。間もなく届いた宅配便の担当者とも会話が出来るではありませんか。此処までくると一安心です。立ち上がって周りを見渡しましたが異常は有りませんでした。

 直ぐに原因究明に取り掛かりましたがはっきりしません。しかし、AIは便利ですね。症状を入力すると直ちに回答が出てきます。色々ありましたが、直ぐに対応する必要は無いと判断し、安静にしておりました。食事の準備も整ったので風呂上りに一杯とビールを恐る恐る含んでみました。するとすごく美味しいではありませんか。此処からは何時もの通りの「晩酌」に進み、何時ものように寝床に入って爆睡でした。よく考えてみれば風呂の湯も危険なのですが、何となく大丈夫と決めつけてましたね。この辺りも生来の楽天家のルーティンが出たのでしょうね。

 この事を人に話すと必ず言われるのが「そんな時ぐらいアルコールは控えろよ‼」ですが、忠告してくれる友情に感謝しております。などと突然襲われた眩暈の一件を切り口に、今回も毛利のアドレス帳に載ってる方々へBCCにて配信しております。メーリングリスト該当者は外したつもりでしたが、混入しておりましたらご容赦ください。

 何でも「Z世代」と言う言葉が定着する間もなく、今度は「α(アルファ)世代」と言う言葉が流行っているとの事です。定義はZ世代に続く2010から2024年ごろに誕生した世代との事です。生まれながらにデジタル端末やSNSに囲まれて育ち、世代人口は史上最多で20億人に達するとの事です。1990年台から2000年代にかけて生まれ、インターネット接続の普及と共に成長して来たZ世代と比較しても、デジタルは当たり前の世代であり続ける世代とも言えるでしょう。

 元号で言えば平成22年から令和7年までですから16歳以下と言う事ですが、この世代の20億人と言う数値は、100年前の世界の総人口とほぼ同じ人数であるとの事です。これだけの人数があれば何でもできると言う訳でしょうかね。少子化が進む日本や欧州に比べアフリカ勢が人工の3割を占め、上の世代に比べると高い水準だと言う事です。要するに若い人が多いと言う事です。将来は世界の人口が100億人を超えると言われておりますが、その世界の命運を担う人たちとの事です。

 これ等の人々が活躍する21世紀後半は、世界経済のけん引役になると期待されており、今世紀中ごろに中高年になるZ世代や更にその上のY世代と並ぶ水準になると言われている。これからはアフリカ諸国が世界を牽引すると言う事で、これら世代の才能と力を引き出す教育が行われているとの事です。皆さん、これからは米国でも欧州でもなくアフリカがキーワードになりますね。

 キーワードとしてのアフリカは、これからの発展が約束されている土地ですが、以前のように世界から植民地としての視線で見られるのではなく、自立した国々が自国の理念の下に繫栄する大陸になって欲しいですね。その為に大切なのは教育です。幾ら人が多くなっても教育が施されていない烏合の衆団では、国としての形態は無理なのです。紛争地帯を抱えている国や地域が有るのは承知しておりますが、教育の力でアフリカの国々が「α世代」を牽引して欲しいですね。頑張れアフリカ‼

 現実には、彼の地の資源を目的とした投資や開発が行われると思いますが、その国の施政者は、必ずと言っても良いほど配られる賄賂や金品に目を奪われる事無く、自国の発展のために尽力してほしいですね。わが国はこの様な輩がいなかったからこそ、明治維新を築き上げることが出来たと(私は)信じております。当時の欧州列強の「植民地政策」の餌食にならず、自力で新しい国を築き上げたノウハウも伝授してあげたいですね。

 などと、今回は、眩暈の一件でふらついた脳味噌でPCを打っております。眩暈の後は「飛鳥Ⅱ」クルーズで九州まで行ってきました。この年になるとクルーズ船に乗っての旅が楽ですね。何もかもが(長さ)240m×(幅)30m×(高さ)12デッキ(内:客船部8デッキ)の範囲で済むのですから楽ですよ。次回はその辺りも報告したいと思っております。

令和8314日     毛利

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