毛利顧問の ”皆さんお元気ですか” 令和8年10月10日

毛利顧問の ”皆さんお元気ですか” 令和8年10月10日

皆さん、お元気ですか。久しぶりに北海度に行ってきました。およそ6年ぶりです。前回も道東でしたが今回も道東でした。道東と言うのは、北海道の東側を言いますが、今回は、主な所では釧路湿原、襟裳岬、日高牧場周辺を回りました。数日前に大雪山に初雪が降ったとTVで言ってましたので警戒しておりましたが、全行程とも雨に祟られることも無く、様々なイベントも全てこなす事が出来ました。紅葉にはまだ早く鮭の遡上にも早かったため、あの健気な鮭の姿を見ることは出来ませんでしたが、味は楽しんできました。

 釧路湿原は場内の木道を歩いての散策と、カヌーに乗っての釧路川の川下りで雄大な自然を満喫して来ました。木道から見る湿原の夕日には、思わず「きれいだな」との言葉が出てしまいました。外国人の様に「ブラボー」とか「ファンタスティック」などと叫びたい気持ちもありましたが、そこは、日本人としての矜持は保ちました。一方、カヌーを漕ぐパドルの音しか聞こえない水面をカモなどの水鳥が舞う傍らで、野生化したミンクの親が餌の小魚を銜えて泳ぐ姿が見えるなど、静寂な湿原の自然も満喫出来ました。熊やエゾシカに合う事は出来ませんでしたが、小動物の活躍が目に入ったツアーでもありました。

 襟裳岬は、歌の文句ではありませんが、本当に何も無いところで、強風と絶景しかない岬でした。明治時代囚人たちを動員して作られたこの地への道路は、今では「黄金道路」として知られており、高速道の様な立派な道路が連なっておりました。卒業生にこの話をしたところ「50年も昔に道路建設に携わった」と言う卒業生がおり、話に花が咲きました。しかし、驚いたのは「牧羊犬」(犬の種類はボーダーコリー)の見事な羊コントロールでした。この話は後日報告します。などと北海道旅行を切り口に、今回も毛利のアドレス帳に載っている方々へBCCにて配信しております。メーリングリスト該当者は外したつもりでしたが、混入しておりましたらご容赦ください。

 今、米が余っており米の小売価格が下がっているとの事です。何だったんですかね。あの「米騒動」ですよ。元農林水産大臣の江藤拓が「米は売るほどある」とか「米は買った事が無い」などと暴言を吐き。小泉進次郎に大臣を取って代わられた途端に米価が下がりましたね。それでも、前年の倍以上の値段だと言われ、備蓄米を放出して凌ぎましたが、米価は下がりませんでしたね。

誰かが何処かに隠しているとか闇市場に売られているとか、様々な憶測が飛び交いましたが、結局値段は下がらず仕舞いで5kg当たり4000円で推移するかに見えた米価ですが、今年の新米が出始めると値が下がって来ました。何でも、昨年のコメが余っており、それが足かせとなり新米の値を上げることが出来ないとの事です。と、言う事は、あの年のコメが余っていると言う事です。誰かが何処かに隠していたのでしょうね。

農水書が発表した9月中旬のコメ平均価格が、その前の週より5kg当たり2971円と、およそ2年ぶりに3000円を割り込んだとの事です。要因は記録的な「コメ余り」で、スーパーなどでの値下げや特売が広がっているとの事です。値下がりは5週連独で、最高値をつけた昨年末の4416円から1445円もの値下がりで、比率は33%にも上るとの事であります。その原因が25年産米の在庫が滞留しているからであります。滞留と言う事は何処かに貯めていた米が出て来て、貯めていた量が多かったため留まってしまったと、言う事です。

 値上がりを期待して、何処かに貯めておいたのでしょうね。残念でしたね。同じ穴の狢が沢山おりすぎ、互いの足を引っ張り合っているのですね。「ざまあみろ」と言いたいとこですがマスコミも沈黙ですね。しかも、25年度米を、昨年放出した備蓄米の代わりに買い上げるとの説も出ております。そうすると、折角下がった米価も息を吹き返し、消費者は高い米を買わなければならないと言う事になります。そうすると、値上がりを期待していた狢どもにお金が流れ、「ああ良かった」と言う事になり、狢たちを助ける事になりますね。国民を馬鹿にしていると思いませんか。

 まあ、政治の世界はこんなもので、少しも改善されませんね。でも、仕方が無いのです。彼らを選んだのは我々ですから、天に唾を吐く行為そのものですね。かと、言って、今の政党に代わる政党は無く、人材もおりません。まあ、あんな奴らですが長い目で見るしかありませんね。若手議員の中にも少しずつ育っている気配は感じます。それまで、各省庁の方々に頑張ってもらいたいですね。と、思っておりましたら、とんでもない画像を目にしましたよ。

 前回の組閣で農林水産大臣を首になった「鈴木憲和」ですよ。例の「お米券」を唱えたキツネみたいな容貌の大臣ですよ。彼は、我が山形県から輩出された大臣ですがまだまだ若造でした。問題は数限りなくあるのですが、今回話題にするのは、農産物の「イチゴ」の宣伝の画像ですよ。彼が、イチゴの頭巾をかぶりイチゴをあしらった眼鏡をかけ、へらへら笑っている画像ですよ。恐らく、官僚たちにそそのかされての行為とは思いますが、センスを疑います。これは、大臣そのものも問題ですが、彼を取りまく官僚のセンスも馬鹿ですね。「センスも馬鹿」などと言う言葉は日本語にありませんが、それ程バカバカしい画像でした。皆さんは目にしない方が健康には良いと思います。

 こんな馬鹿々々しい大臣が去ったと思ったら、何ですか、簗とか言う大臣が就任し、途端にスキャンダルですよ。自分を応援しなかった首長(市長)の居る市の道路予算を減額したとほざいたそうですね。何様のつもりでいるのでしょうかね。おつむの程度が知れてしまいますね。本当に「ヤナ野郎」ですね。それにしても、福岡県議のスキャンダルと言い今回の事件と言い、古い自民党の体質がそのまま出てしまいましたね。先の選挙で大勝ちしてタガが緩んだのでしょうかね。バカバカしいので早めにこの世に「おさらば」しましょうかね。いやいや、俺が目を放せば、奴らは何をするか分かりませんので今少し彼らを監視する事にします。

令和8年10月10日        毛利

 

 

トップへ戻る