皆さん、お元気ですか。お正月も過ぎて「成人の日」の連休も終わりましたね。皆さんは如何お過ごしだったでしょうか。「今年こそ静かな正月を」との願いもトランプのベネズエラ侵攻で騒乱の年明けになってしまいましたね。あの男も酷い男ですが拉致されたニコラス・マドゥロ大統領も酷い男だったのですね。まあ、何か事が無ければ知らされないスキャンダルが暴露されることは少ないのですがベネズエラと言う国を食い物にしていた実態が暴露されますね。あんな野郎たちが跋扈するこの世は早いとこおさらばしたいところですが、このところ益々元気になり死にそうもありません。それならば長生きして100歳を超えたあたりで考えようかと思案している今日この頃です。などと年頭のゴタゴタを切り口に今回も毛利のアドレス帳に載っている方々へBCCにて配信しております。メーリングリスト該当者は外したつもりでしたが、混入しておりましたらご容赦ください。
NHKの紅白歌合戦は当初は正月の歌番組だったとの事です。第一回は昭和26年と言いますから1951年の1月3日、しかもラジオだけの番組でした。まあ、日本でテレビ放送が開始されたのが1953年(昭和28)と言う事ですから、当然ですがね。NHKもテレビの目玉にしたかったらしく、この年(TV放映の年)の正月と年末に2回放送していたとの事です。
しかし、言っちゃあ何だが、私にとっては訳の分からないグループが、何を言っているのか分からない口調で、喚いているとしか思えない歌ばかりです。何ですか、あのトリをとった三人組は、男のグループなのに何でMrsなんですか。Green appleは許せますが訳が分かりません。それでも、結成の秘話を聞けば応援もしてやりたくなりますが、しっくりしませんね。
大晦日は何時もテレビ東京の歌謡番組ですよ。正式名は忘れましたがいわゆる「懐かしのメロディ」番組ですよ。この辺の歌ですと聞いたり歌ったりしたこともあり、その歌にまつわる思いでも蘇ります。16時から6時間もの長きに渡り22時まで延々と集きます。紅白に出ている歌手も顔を出しますので、さぞかし忙しいのでしょうね。
番組が終わった頃はアルコール漬けになっており、除夜の鐘などは夢の中で聞いております。昔は、除夜の鐘を聞いてから「初詣」に出かけたり、「初日の出」を拝みに行ったりしてましたが、今は寝てますね。港区に越してからはレインボーブリッジまで「初日の出」を撮りに行ったり、彼方此方動き回りましたが、今は出かける気力もありません。情けないですね。ネパールに行ってる頃は、ヒマラヤの嶺に上がる初日の出を撮りにウロウロしたものでした。現地にはその様な習慣が無いため、驚かれた事もありました。懐かしいですね。
今年の正月は6時半に起きて普通に朝飯を食い、昼は家族みんなでお神酒を頂き雑煮を食べました。家内が関西の出ですので餅は「丸餅」です。何時もはビール党の私ですが、この日ばかりは地元「山形」の大吟醸「雪まんま」でした。少し飲み過ぎたのかTVの前の長椅子でウトウトしておりましたが、何時の間にか夕刻になっており、風呂に入って汗を流し、それからまたお酒を飲んで寝てしまいました。まあ、この日だけは「非日常」で良いですよね。
2日はお神酒も頂きましたが、意を決して散歩に出かけました。正月だから歩行者天国と思っておりましたが、その様なイベントも無く開いている店も少なかったですね。中には12月28日から1月5日まで9日間の休みの処もありました。特に建設の現場は殆どがこのパターンでした。インバウンドの人が多く目につきましたが、中国人は少なかったですね。路上で大声を出したり、縁石に腰を掛け車道に足を延ばす輩も少なかったですね。銀座通りもこれでさっぱりしました。
3日目は友人たちと鎌倉へ初詣です。家から鎌倉までは一時間もかかりませんから、便利なのですが鎌倉が混み過ぎです。鎌倉駅に着いた途端、余りの混雑に参拝の意志は遠のき、友人宅に直行して飲み始めました。鶴岡八幡宮の鳥居の前で本堂方面に頭を下げて、鳥居にタッチして参拝は終了です。何と、13時に出かけて帰宅したのが23時でした。トランプのベネズエラ侵攻が告げられたのもこの日でしたから、今年も正月早々発生した事件に驚かされました。
北朝鮮による拉致被害者の早期返還を、被害者家族がまた、トランプに頼みに行きましたね。恒例の行事として何気なく見ておりましたが、今度は、何と、そのトランプが一国の大統領を拉致し、自国の裁判にかけるとの事です。この様な暴挙がまかり通るなら「法の秩序」も「国際秩序」地に落ちたと言っても過言ではありません。世の中無法地帯に突入ですね。
我が国の評論家やメディアなども、米国の顔色を窺ってか「国際法違反の疑いがある」などと腰が引けた表現しか出せずにいるし、政府は抗議声明すら出さない弱腰外交である。この様な行為は北朝鮮の暴挙と変わらない事を、世界に訴えるべきである。米国がやれば何も言えず、北朝鮮だけを非難するのは片手落ちとしか言いようがない。トランプ野郎はベネズエラの民主主義を守るなどとほざいているが、民主化を支援する事とベネズエラの主権を踏みにじり、大統領を拉致する事は全く別問題なのである。
新しい年となったが、よく考えてみれば2000年代(21世紀)に入って既に四半世紀を迎えます。かって私たちが夢見た未来は、この様な無法地帯では無かったはずだし、暴力的でも無かったし、とげとげしくも無かったはずであります。異文化にあからさまに敵意を向けて排撃したり、平和共生を「きれいごとだ」と冷笑する世界が当たり前になっている。人は、世界は平和の原点に戻らなければならないと強く思った正月でした。
令和8年1月14日 毛利